葉酸の含有量だけでなく吸収効率もチェックしよう!

栄養素の摂取方法で推奨されるのは、一般的には食材からの摂るという方法です。
確かに、食材から摂れば過剰摂取になることもありませんし、合成添加物なども含まれていないので安全性も高いでしょう。
ですが葉酸の場合だと、食材からの摂取だけでは不足を補うことは難しいのが現状です。

葉酸には、吸収率の高いモノグルタミン酸型と吸収率が低いポリグルタミン酸型の2種類があり、食材に含まれる葉酸はポリグルタミン酸です。
極端に言うと、400μgの含有量であっても、吸収効率が悪いポリグルタミン酸型の葉酸だと200μgしか摂取できないのです。
食材でもっとも葉酸を含んでいるのはレバー類で、多いものだと1000μgもの含有量があります。
ですが、これだけ含んでいても吸収効率が悪いので半分の量しか摂取できませんし、葉酸は熱に弱いので、加熱をすることでさらに吸収量は減ってしまいます。
現実的に毎食レバーを食べることはありませんし、レバーはビタミンAもたくさん含んでいるので、食べ過ぎるとビタミンAを過剰摂取することになります。
また、比較的含有量が多いとされる緑黄色野菜でも、平均すると200μgしか含んでいませんし、これを調理すればもっと吸収量は減りますから食材から必要摂取量を摂るのはかなり大変なのです。

しかし葉酸サプリなら、吸収率の高いモノグルタミン酸型が配合されているので、記載されている含有量をそのまま摂取することができます。
ですので葉酸の必要摂取量を満たすには、食材ではなくサプリメントを利用するのが正解なのですね。

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