天然葉酸と合成葉酸どっちを選ぶ?

葉酸サプリを愛用するのであれば、「もちろん天然葉酸!」と思っている人は多いと思います。

「天然葉酸」と「合成葉酸」では、天然葉酸の方が、体に良いイメージがあるので、選ぶときは天然葉酸を選ぶことでしょう!しかし、合成葉酸の方が、吸収率が良いことをご存知でしょうか?

「合成」と聞いただけで、体に悪いイメージがあるのですが、これは危ないものではなく、人工的に作り出した成分を配合することで、体内で吸収されやすくなるというわけです。

厚生労働省から摂取を推奨されているのも「合成葉酸」で、天然葉酸と比較すると合成葉酸の方が、吸収率が良いことが分かっています。

 

葉酸は吸収率が大切♪

葉酸をしっかり取り入れているつもりでも、吸収率が悪ければ葉酸を摂取していないのと同じことです。

妊活中・妊娠初期に吸収率の良い合成葉酸を利用することで、葉酸不足に陥ることは極めて低く、奇形や障害のリスクを減らすことができるので、合成葉酸をおすすめしたいです。

1つ注意しなければならないことがあり、合成葉酸は、吸収率が良いので、摂りすぎに注意するように言われています。摂取容量を間違えず、定められた量を取り入れていくことができれば何も問題はありません。

妊活や妊娠中は、吸収率の良い合成葉酸を愛用し、食事と合わせてバランスよく栄養管理をしていきましょう!

 

葉酸サプリは無添加を選ぶべき?

葉酸サプリメントというと、無添加の方が安全なイメージがありますが、一般的なサプリメントとは違い、葉酸サプリメントの場合は添加物が含まれている合成葉酸の方が吸収率が良いのです。厚生労働省が推奨している葉酸サプリは、天然の無添加葉酸ではなく、添加物が含まれている合成葉酸なので、覚えておくと良いでしょう!

葉酸サプリメントで、「無添加」と聞くと、体に害がなく安心して飲むことができるというイメージがあります。しかし、添加物が含まれているものでも、安心して飲むことができるサプリメントも多く、添加物や無添加という言葉に惑わされない方が良いのです。

葉酸サプリメントの場合は、他のサプリメントと異なり、合成葉酸の方が吸収率・体内利用効率が高くなるのです。食事から摂れる天然の葉酸は、50%ほどの半分程度しか吸収されず、化学合成の葉酸は、85%の高い吸収率であることが分かっています。

 

添加物は全て危険というわけではない?

しかし、合成葉酸だと添加物が多いから危険では?と心配する方も多いのですが、添加物はすべて危険というわけではなく、危険な添加物・安全な添加物があるのです。危険な添加物は、発がん性の疑いがある添加物で、妊娠中に摂取すると胎児に奇形を発生させるリスクが高くなるので、危険な添加物は避けなければなりません。

一方、安全な添加物は、もともと食品に含まれていて、動物実験などで事件性が見られない添加物のことを言います。ビタミン類なども合成で作られている物が多いですが、安全です。

一般のサプリメントでは、無添加を選んだ方が良いのですが、葉酸サプリメントは別格で、無添加の方が吸収率が下がってしまうことを覚えておくとよいでしょう。

 

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